2012年09月12日
ミノムシが大量発生・・・
ご覧下さい、この見事な擬態。

庭のブラックベリーがところどころ枯れて元気が無いので
よーく観察すると、ミノムシが大量発生してました!
木の芽だと思っていたらぜーんぶミノムシ。
このナナメ45度加減がまたニクイ。
...で、ネットで生態を調べてみたら
ミノムシは蛾の幼虫ですが、成虫になって羽が生えるのはオスのみ。
メスはあのミノムシのお姿のまま一生を終えます。
羽化したオスは口が退化しており、飲まず食わずでメスのもとに
飛んでいき、交尾を終えると死んでしまいます。
交尾を終えたメスは自らのミノの中に卵を産んでから
コチラも死んでしまいます。
卵から孵った幼虫はオシリから糸を出して
風に乗って新天地に旅立つ・・・ということです。
可愛らしいお姿に似合わず、ドラマチックな一生を
送っているのねー、と感心しつつ強制退去していただきました!
『テデトール法式』で・・・。
今年はブラックベリーのソースがたくさんできたんですよー。
ところでこのミノムシ、ワタシが子供の頃はよく見かける虫でしたが
1990年代から激減しており
現在、特に九州地方で絶滅の危機に瀕してるとのこと。
ミノムシの被害に困った農家が天敵の寄生蜂を導入したという噂です。
日本平ではアライグマも捕まるようになったし
ヒトが持ち込んだ動植物で短期間で生態系が
変わるもんなんですねぇ・・・。

網戸のお問い合わせはこちらまで。
佐藤硝子店のホームページ→☆
日本平ではアライグマも捕まるようになったし
ヒトが持ち込んだ動植物で短期間で生態系が
変わるもんなんですねぇ・・・。

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